【ハピタスコミック】ってなんですか
こんばんは
今日は2019年春からの新サービス【ハピタスコミック】についてふわっと調べました。
”ぐうたらしながら読める漫画”が増えるということですね?ハピタスさん。
ハピタスコミックは2019年春から開始予定の
ポイントサイト【ハピタス】のサービスのひとつです。
これまではハピタス堂という電子書籍関連のサービスがあったのですが
この度閉鎖が発表されました。
(ここに関連ページのリンク張りたいのですが、貼り方がわかりません。
わかり次第更新します。。。)
さて、本題の現段階(2019.2月)で発表されている新サービス【ハピタスコミック】についてです。
OZvisionの企業サイトページによると
《作家と読者が健全につながる世界を。》とのこと。
漫画すきなので、個人的にどんなサービスになるか楽しみです。
投稿販売が基本のプラットホームとしてハピタスで貯めたポイントで作品の購入が可能
実際にどうなるのかはわかりませんが
目指す世界がうまくいくような世の中であってほしいです。
というのも、販売価格の半分が作家さんのものになるというのは
作る側にとって、たいへん大きなモチベーションにつながると思います。
また、これはにわか知識ですが印税という現行のシステムのパラダイムシフトにつながる可能性もあるのかなどとおもったり。世の中すでに一部なっていますね。
コンテンツ内容に関してはきっと玉石混淆だとは思います。
もしかしたら、出版関係に勤めていなくても未来の大物発掘の楽しみを味わえるかもしれませんね。
Twitterからの書籍化なども含め、新しい流れはきているのでしょう。
それはきっと書籍にかかわらず音楽や映画の世界でも。
その部分も含めて春が楽しみです。
ハピタスコミックのリンクの貼り方がわからないので
とりあえずハピタスのバナーを貼ります。
ただいま作品販売開始記念コンテストなるものを開催中のようです。
私は読む専門ですが。
それでは、今宵はこの辺で、、、